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敬老の日のギフト選びとマナーガイド

日頃の感謝と「いつまでも元気でいてね」という長寿への願いを込めて贈る、敬老の日の贈り物。
おじいちゃん・おばあちゃんに喜んでいただけるお菓子の選び方や、失礼のないのし紙のマナー、おすすめの銘菓をご紹介します。

1. 敬老の日とは・贈る時期
敬老の日とは「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」国民の祝日です(毎年9月の第3月曜日)。
日頃なかなか伝えられない感謝やいたわりの気持ちを伝える良い機会です。

贈る時期・タイミング
9月中旬(敬老の日の当日、またはその直前の週末)に届くよう手配するのが一般的です。※当日にご家族で集まる場合は、その日に合わせて持参・配送します。

2. 喜ばれるお菓子の選び方
予算・相場
3,000円〜5,000円前後(一般的な相場)
お孫さんから贈る場合や気軽なプチギフトは 1,500円〜3,000円
特別な節目の年(還暦・古希・米寿など)を兼ねる場合は 5,000円〜10,000円
※相手に気を使わせない適度な価格帯が好まれます。

商品選び
ご年配の方へ贈るギフトだからこそ、相手のライフスタイルに合わせたお菓子選びをしましょう。
ご年齢や体調が気になる方へ:
やわらかさ・食べやすさ噛む力や飲み込む力に配慮し、しっとりとした「カステラ」や蒸しどら焼き「わ」、カステラ生地と羊羹、栗きんとんを層にした「信濃栗」等もおススメです。
若々しくアクティブな方へ:
「お年寄り扱い」を感じさせない、コーヒーや紅茶にもマッチする「カヌレ」や「ちいずたると」季節限定の「ぷっちい」等の焼き菓子もおススメです。
金額が大きくなる際は、「消え物」のお菓子と一緒に、陶器の湯飲みや心地の良いマッサージクッション等、形に残るアイテムをプレゼントするのもいいですね。

個包装・日持ち
少人数のご家庭でも無理なく少しずつ楽しめるよう、個包装で賞味期限に余裕のあるもの(10日間以上〜)を選ぶと安心です。

3. のし紙(掛け紙)・表書きのマナー
のし紙をお掛けする場合は
水引紅白 蝶結び(花結び)(何度あってもめでたいお祝い)
表書き(上段)「祝 敬老の日」 「敬老御祝」 「御祝」 「寿」
名入れ(下段)贈り主の氏名(フルネーム)
※お孫さんの連名にする場合は、年齢順に右から記載します。
石川では敬老のギフト専用の掛け紙もご用意しておりますので、お好みでお選びください。

4. よくあるご質問(Q&A)
Q. 何歳から敬老のお祝いを贈るべきですか?
A. 特に決まりはありませんが、一般的には「還暦(60歳)」を迎えた頃や、「孫が生まれたタイミング」でお祝いを始める方が多いです。ご本人が若々しく「まだお年寄り扱いはちょっと…」と感じられる場合は、「いつもありがとう」という感謝を伝えるギフトとして贈るのがおすすめです。
Q. 敬老の日を過ぎてしまった場合はどうすればよいですか?
A. 9月中であれば表書きを「祝 敬老の日」のままで問題ありません。大幅に遅れてしまった場合は、表書きを「御礼」や「感謝」に変えて日頃のお礼として贈るとスマートです。